2009.7.7 GIG'09 -Reborn- Shibuya AX

19時を回って、そろそろかなーなんて思ってると暗転!

ついに来たーって感じでテンションが上がり始める。

始まる前に1曲目は何だと思う?って話になって、 僕は「たまんない瞬間」でしょと言ってたら、当たったよ!やっぱりね。

「たまんない瞬間」始まりは久しぶりだし、あると思った。

ダンダンダン!ダンダンダン!というドラムの音が響き、 じわーっとギターが入ってきてうねりを上げていく。

それを楽しんでいたら今度は一気に早くなり、音の洪水がやってくる。

この緩急の違いがたまんないんだよね。

もちろん、ヘドバンです、ヘドバン。

1曲目なので試運転のように振ってみる。

良い感じ。

今日はいけそうだ! しばらく振っているとぐっとスピードが遅くなり、またギターがうねる。

「ワインなんてーどうでもいいよーっ!」と七瀬もいい感じ。

巻き舌の「塗り固めたら」も入って、また一気に早くなる!

両サイドのギターは前へ出てきて客を煽り、 七瀬は自らテンションをどんどん上げていく!

「Oh Yeah!!」の後は、ヘドバン!ヘドバン!・・・・

最後のダン・ダン・ダンダンダン!のリズムも決めて1曲目終了!

ウォーミングアップは出来たかい?と七瀬が会場を見て、 振り向いたら真矢のカウントから「midnight blue」がキターーーーッ!!

最初の2小節が終わったら一気に音が大きくなり流れ込んでくる!

もっと来い!もっと!とこちらを見る七瀬に反応し、 のっけからヘドバンと拳を振り上げる!

oi! oi!と客も反応する人が増えていき、 まだイントロなのにどんどん加速!

歌が始まってもスピードは止まらず、ひたすら乗って楽しむ。

サビ前に一度ギアを急減速し、力をため込んで、サビへ。

1番が終わるとまたヘドバンとoi!の時間が始まる。

こうやって書いていると、ホンマしんどいなーこの曲(笑)

でもノリ遅れないように攻めていけばこれほど楽しい曲は無いわけで。

間奏をうまくスピードとテンションを落とさずに乗り切るかどうかがポイントだよ。

そこを乗り切れば2番が始まり、また急減速して溜めた後、長いサビに突入!

最後までバテずに腕を振れれば、ミッナイブルー!とハイになって叫びたくなるよ、君も(笑)

また七瀬もそれを言わせたがっているしね。

みんな言いたいんでしょ、その締めを(笑)

と見透かしたかのようにマイクを向けてくれるので。

楽しい曲だよ、まったく(笑)

この小休憩で盛り上がってきたなーと思う人と、 七瀬ってこんなに激しかったっけ?と思う人に分かれるんだけど、 こんなの後半の連発に比べたら氷山の一角なわけで。

七瀬はいつも最初に勢いのある激しい曲を持ってきた方が、喉の調子が良くなる、と言っているからミッドなんかがあるんだけど、 前はもっとひどかったよ。

トラメイとか夢見るも1,2曲目にやっていたよねー。

後先考えずに楽しんでしまえ!って感じだった(笑)

さて、次は久々の「○○○○?」が流れてきて、またヘドバン!

この曲はLE98を思い出すよね。

定番の「それ悲し過ぎないーー!」はもちろん言ったよ。

そして「LIKE A HARD RAIN」。

リズムもノータイトルと似ているから、 そのままの流れで続いていった感じ。

こちらは「笑っちゃうくらいーー!」だね。

そして早めにきた「Sweet Emotion」。

もう来るのか、という気がしたけど、ジュオンとマーティのギターソロが少しあってからお決まりの、ダ~ラ♪オー!!を何度かやって、曲に突入。

ちなみにギターソロの時の七瀬は休憩モードに入っているので、 座って水飲んでいます(笑)

スペース無かったし必殺くるくる回転ジャンプは出来なかったけど、 サビは飛び跳ねて楽しんでいた。

そしてそして!問題の!問題の!ある意味奇跡の!(爆)

「R.U.O.K?!」です。

何が問題かって?

いやー楽しませてもらったよ、本当。

毎年何かしらハプニングはあるんだけど、今年はなんとRUOKの入りを3回も間違えちゃうというハプニング!

最初は真矢の1・2・3をアン・ドゥ・トローに急遽変えたことに七瀬が笑ってしまってやり直し。

もうーなんて言いながらもう一度。

すると次はナッチンがミスしてこれまたやり直し。

まあでもナッチンはあまり話さないから、良かったよね!

なんて七瀬は開き直って見逃していた。

でもこれで終わりじゃなかったんだなー(笑)

3回目はジュオン。

カウントをメタルみたいに叫んでこれまたやり直し。

いやー楽しませてくれるなーみんな(笑)

おまけにマーティは後で「コントなの?聞いてなかったけど」と(笑)

それを聞いて「じゃあコントで!」と真矢(笑)

ちなみに4回目は七瀬が自らカウント言っていた(笑)

ここでMC。

今回はあまり覚えてないんだなー

何言っていたかな。

このタイミングでの話じゃなかったかも知れないけど、 2階中央にガクトが座っていて。七瀬がガクト来ているしね、と言うと みんな振り返って歓声が。

更に立ち上がったガクトが客を煽り、更に歓声が!

七瀬は、

「何で私が登場した時より歓声が大きいの?」

と不満そうだった(笑)

オフィにも書いていたけど、仲良いみたいだね。

それにしてもあの座り方。

ガクトならではだね。

次はバラードコーナーへ。

歌ったのは「GOODBYE YESTERDAY」「すきだよ」「BLUE KNIFE(Aco)」の3曲。

特にグッバイは良かった~

本当良かった。

何かあのサビの高揚感は凄いよ。

前も書いたけど、予想以上に良くて。

また七瀬がちょっと泣きそうになっていたのが印象的だった。

ああいう顔されたら何かグッときてしまうね。

アウトロもCDよりだいぶ長くて。

良い曲でした。本当。

「すきだよ」はキーボードと2人で。

最初アカペラで始まって、世界観を作り出して、サビで高揚してまたすぐに落ち着いて、という感じ。

質は高かったよ。

染み入る感じで。

こりゃ年末でも歌うだろうな。

「Blue Knife」は今までと少しアレンジが違っていたのかな。

出だしはまさに深い森(笑)

間違いなく深い森だったけど、 LE04よりリズムは遅めだった。

聞かせる感じの曲になっていて、ドラムはかなり抑えられていた。

ナオキとジュオンの違いが曲の違いになったのかも。

どっちが良いかはわからないけど、 ゆっくりじっくり聞かせてくれたよ。

次は何かなーなんて思っていると、印象的なイントロが。

そう、「Nostalgia」だよ。

やってくれたよ、「Nostalgia」。

今回は走ってなかったから(バラードコーナーの影響かな)、 いつものぺースで進んでいって、サビは大合唱。

この大合唱が絆を表しているように思えるんだよね、毎回。

特に2番の後のサビ繰り返しのところの「あふれる~」は、もう何とも言えないよね。

声が響いて届いていくあの感じはライブの醍醐味の1つだと思う。

良かったよ。

やってくれて嬉しかった。

さて、MC。

まだまだいけるかい!

準備はできているかい!

なんて言って煽って、「SEVEN SEAS」へ。

この曲の時の七瀬はいつも明るいよね。

適度に歌の無い間奏部分があるからリズムに合わせて 身体を揺らしたり頭を振ったり、ギターに合わせたりと今回も相当楽しんでいたよ。

サビのフリが横手振りになっていて、いつものフリとは合わなかったけど、一応やってみました。

まあこだわること無いからね。

楽しめればそれで。

七つの海を見た後は、激しい「Rー指定」を堪能。

段々と後ろに下がってくる男の壁を押し戻すため、 少しずつリズムに乗りながら前へ前へ。

七瀬はもっと!もっと!とまた煽っていた。

足りなかったんじゃないかな、予想より。

もっと盛り上がってもいいのに、と思っていたのかも。

何かあるよね、そういうサインみたいなものが。

僕がうおー!とやっていたら指差して、良いねーみたいなことをしてくれたから更に燃えました。

勘違いって恐いね(笑)

そんでもって、ナッチンがメンバーに入るって聞いた時にやるだろうなと思った「恋愛体質」がここで!

踊って踊って楽しいねーこの曲も。

「狂うほど愛している♪」の「愛している」が「好きだーーーーー!!」に変わっていたよ。

何も考えずに音に身をゆだねて遊べる曲っていいよね。

七瀬も楽しんでいたよ。

そして「トラブルメイカー」。

やっぱり起爆剤になるよね、この曲は。

トラブルメイカー!!と叫んで、後はヘドバンして、 ゲッダン!!とジャンプを決めて。

今回は中盤に入って見事楽しませてくれました!

拍手。

次は出た!

「夢見る少女じゃいられない」

ジュオンがギターを触り始めたから、 あー来るなーこれ。と構えていたら案の定。

最初の6秒ジャンプも決めて、ほぼノーミスでクリア。

まあゲームに例えるならね。

デビュー曲はやっぱり盛り上がるよね。

みんな知っているし。

「yumemiru」もいいけど、やっぱ僕は夢見る派です(笑)

確か曲の途中でメンバー紹介があったのかな。

そして「BREAK OUT!」

みんなモンキーダンスしなくなったねー

見渡す限り誰もしてないじゃん!って思いながらもイントロから踊っていたけど。

やっぱモンキーでしょ。

「BREAK OUT!」と言えば。

というわけで古いフリして楽しんでいました。

七瀬はいいよね。

1曲ずつ違うフリがあるから。

もっともそれは七瀬が編み出したわけでもないんだけど。

まあ久々に聞いて久々に楽しんだよ。

そしてその流れのまま、ラストの「EVERYBODY GOES」へ。

最後の曲です!とか言わなかったね、今回は。

流れが良かったからね。

テンションも高かったし。

このままいっちゃえーって感じだった。

イントロは小さくジャンプ!ジャンプ!してピョンピョン跳ねて、 歌が始まったらその歌詞とメロディーを楽しむってのがいつものスタイルだから、今回も同じように跳ねていたよ。

もうラスト!って言われなくてもラストかなーって思ったしね。

曲のことについてはこないだ書いたので割愛を。

そして本編終了!

そそくさと七瀬は袖へ。

そしてメンバーも次第に袖へと歩いていく。

すると大量の七瀬コールが!

でもバラバラ・・・・

合わせるより言いたかったんだろうね。

自ら(笑)

そういう時あるよね、うん。

しばらくして七瀬登場。

服はライブTシャツ。

メンバーを1人1人呼んでステージに招き入れる。

マーティーとは抱き合っていたね。

何をしてくれるのかなーなんて思っていたら「Yumemiru…」のイントロが。

ほうほう、REBORN路線できますか、と思いつつ、何とか楽しもうとするけど、この曲ちょっとのりにくい。

というのも、夢見るのイメージが強くてフリをやってしまう。

でもリズムが違うから何かね・・・

赤くー赤くーのトコロは乗れるんだけどね。

んんん 勉強しよ(笑)

次は「Cosmic Love」。

ミラーボールが頭上できらきら回っていて、ディスコチックな雰囲気になっていた。

定番のa・a・a・からtonight~!まで楽しんで少し休憩。

すると、特別にゲストが来ているという話が!

その名は大黒摩季さん!おおーと歓声が上がって登場。

白のツアーTにうまく切り込みを入れたセクシーな感じの服を来て、 七瀬と共に歌ったのは「Shock of Love」!

最初は七瀬、その後大黒さんと交互に歌って、サビは一緒に。

ただ、この曲キーが高いんだよね。

だから少し苦労していた。

最後の方はもう客にマイクを向けて、みんな歌ってー状態(笑)

まあね、いいんですよ、それでも。

お祭りだから。

もともと歌う予定じゃなかったんですから、大黒さんは。

七瀬がこのショックに思い入れをして一緒にやりたいとなって、急遽来てもらったみたいなところがあるから、 それでもう十分かなと。

ちなみに次のシングルは織田さんプロデュースだそうで、「 Shock of Love」は大黒さんが歌詞を書いてくれた曲だそーです。

大黒姉さんありがとー

次は「PRISM」。

これまた良い曲だね。

軽快なリズムと明るい歌詞。

いつ聞いてもいいよね。

どの順番で入れても独自の世界になるし。

1人栄えする曲だね。

今回のライブではサビが横手振りになっていて、 (多分ツアーの影響だと思うけど。)いつも縦振りをしている僕は、 若干とまどいが。

でも横にいたあんぱんも縦だったから良かった(笑)

そんな感じでアンコールも最後の曲「ダリア」に。

このMCでは、小説ダリアが完成したこと、 今日から携帯で配信開始していくこと、25歳から書いては止まりしてきた渾身の小説であること、 などを話してから、 ダリアが生まれた時の当時の心境について切々と語っていた。

あの03年のGIGの時のように。

どういう話をしていたか簡単にいうと、 ショックの頃から何か歯車が悪くなって、詞が書けなくなった。

ダリアはそんな暗闇の中にいた自分に光をくれた曲。

精一杯力をふりしぼってあの歌詞を書いた。

すると次第に開けてきてまた歯車が回り出した。

ダリアのおかげで暗闇から抜け出せてここまでこられた。

だから自分の中では特別な曲になっている。

とまあ、そんなニュアンスの話だったと思う。

以前も書いたけど、「いつかは心の夜明けが来ること 祈りながら生きている」という歌詞に 含まれた思いというものがどれほど深いのか。

それを少し感じた時にまたダリアという曲の持つ素晴らしさを知ることが出来ると思う。

今回は七瀬が当時の心境を語った上での演奏だったから、いつもより、ダリアって良い曲だよなーと思った人が多かったんじゃないかな。

最後にYeah!の掛け合いを何度もやって、アンコールも終了。

いやー毎度のことながらあれこれ楽しませてもらったよ。

七瀬が真ん中でメンバーと手をつないで、 地声の「どうもありがとう」が会場に響く。

大きな拍手と止まない七瀬コール。

メンバーは袖に下がっていくけど、七瀬はまだ残っている。

やってくれるのかなーと期待していると、

「もう歌う曲がないんだけど・・・

新曲聞きたい?」と。

新曲やるのかー!!

うおー!と会場は更にテンションが上がる。

すると、キーボードが呼ばれて、2人で新曲を。

新曲は「こんなに愛しても」という曲を超えようと思って作った曲で、タイトルは「ムーンダンス」。

曲の紹介では、「こんなに愛しても」はとても深い曲で、もうこの曲を超えることはできないんじゃないかと何度も思っていたけど、REBORNで「すきだよ」という曲を作って、ようやく同じレベルくらいの曲が作れたと思った。

この新曲もそれに並ぶくらいの曲になっている。

今日は本当はやるつもり無かったんだけど、やってもいいかなって思ったから。と言っていた。

実際聞いてみて思ったこと。

良い曲だなー。

歌詞は最後の「I love you 、too」しか思い出せないけど、 期待できる1曲。

やっぱり七瀬のバラードは染みるなあ。

というわけで長時間にわたるライブ、お疲れ様でした!

やっぱり7月7日は良いライブが見られるね。

七夕の夜は奇跡が起こる!これ本当かも知れません。

会場で会ったみんな、どうもありがとう。

迷惑かけたところもあると思うけど、はるばる遠くから来ているんでどうか見逃して下さい。

ちなみに、 9/9CCレモンホールでのライブが決定!

そしてシングルも出るみたい。

あと秋にはベストアルバムが!

もう15周年なんだね。凄いなー

今回のグッズは、Tシャツ白と黒、タオル、リストバンド、アルミボトル、ビニールバッグなどなど。

お得なまとめ買いセットもあった。

そうそう、今年のおまけは扇子だったよ。

なんてトピックもありました。

おまけに、印象に残った曲の感想をもう少し。

今回のライブの1位は「goodbye yesterday」。

本当良かった。

声も出ていたし。

雰囲気も締まっていた。

去年よりも、ツアーの時よりもグッと良くなっていて。

今後、名曲になりそうな予感。

2位は「ダリア」。

やっぱ「ダリア」だな。

いつもながら歌詞がグッとくる。

特に2番の「いつかは心の夜明けが来ること祈りながら生きている」。

この部分がやばいなー

泣きそうになる。

だって”心の夜明け”だよ。

当時の七瀬の苦しさが伝わってくる。

今回も歌う前に当時の心境を話していたけど、 今があるのは過去があるから。

過去の努力や苦しみがあるから。

それを思うと、もうね、ただの1曲じゃなくなってくる。

今回の1位は譲ったけど、心の中ではいつも1位の曲です。

3位は「midnight blue」。

最初の方にやってくれたけど、何か定番曲で相変わらず質が高いのは この曲かな。

「R-指定」は良い時と悪い時があるけど、 夢見るとミッドはいつも高評価。

今回は自分のノリや集中度も良かったから3位にした。

4位は「ムーンダンス(新曲)」。

初披露だったけどメロディーと歌詞、両方気に入った。

「こんなに愛しても」を超えるかも?

すきだよ、より好きかも。となると、「祈り」クラスか。

発売が待ち遠しいです。

シングルで出しちゃえー(笑)

5位は「EVERYBODY GOES」。

この曲は 明るい。

とにかく明るくて前向きになれる。

今回は本編のラストになっていたね。

サビの歌詞で 「真実を見ている 自分が試されている 超えられるきっと」 というところがあるんだけど、毎回響くよね、ここが。

もしライブに行ったのに楽しめない人がいるなら、 それは多分、環境ばかり見て自分の努力に目を向けていないから。

席が悪い、背が高くて見えない、足を踏まれたなんて不満も、 試されているんだと思えばなんてことはない。

例えば席が悪い=楽しめないとは限らない。

楽しんでいる人もいる。

何が違うのか。

楽しもうと努力しているかどうかなんだと思う。

不満が出る人はその不満に対して仕方ないと諦めている人か、 自分の努力を忘れている人。変えようとせず受け入れている人。

七瀬はそれを”大人”と呼んでいるのかも。

うまくいかないことはたくさんあって、どちらかというとその方が多い。

それが真実だと思う。

でも大事なのは、だったらどうするの?ということ。

それが試されている。

例えば背が高い人がいて見えない。

でも見たい。

見たいなら行動しないと。

自分が動くか、相手を動かせるかして見ようとしないと。

その努力、熱意が試されているんじゃないかと思う。

そしたら壁は越えられる。

この曲はそういうことを歌っているんだと思う。

「周りに求めずに、まず自分から。

みんなでそうやって行こうよ!」 って意味だとしたら、これだけ明るい曲になるのもわかる気が。

「いつから夢を見ない大人になったの?」って歌詞も、 夢を見ない大人=努力しない人、になるし、「人の影や(人の)せいにして生きるなんてあり得ないよ」も、 人の影・人のせい=何かに隠れて楽して生きる、になるし、 「受け身じゃ何も始まらない」も、「幸せが逃げてもそれを嘆くばかりじゃ進歩がない」も、 全て「周りや環境よりも大事なのは自分なんだ」という意味が含まれている。

だから好きなのかも。

以上、1位から5位の発表でした!

おしまい!

 

 

SETLIST

01 たまんない瞬間

02 midnight blue

03 ○○○○?

04 LIKE A HARD RAIN

05 Sweet Emotion

06 R.U.O.K?!

07 GOODBYE YESTERDAY

08 すきだよ

09 BLUE KNIFE(Aco

10 Nostalgia

11 SEVEN SEAS

12 Rー指定

13 恋愛体質

1 トラブルメイカ

15 夢見る少女じゃいられない

16 BREAK OUT!

17 EVERYBODY GOES

 

ENCORE

18 Yumemiru…

19 Cosmic Love

20 Shock of Love(with大黒摩季

2 ダリア

 

ENCORE2

22 Moon Dance(新曲)